当クリニックの予防接種

 

当クリニックの予防接種はゼラチン、アルブミンを含まない製品を選んで使用しています。

現在のところ、インフルエンザ以外の下記の予防接種は、すべて予約なしで在庫のある限り接種しています。

ほとんどそんなことにはなりませんが、もし、途中でなくなっても30分で取り寄せることができます。

 

  当クリニックで接種可能な予防接種

 

当クリニックで接種可能な予防接種は、

三種混合(百日咳、ジフテリア、破傷風)、麻疹(はしか)、

風疹(三日はしか)、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)、

二種混合(ジフテリア、破傷風)、日本脳炎、

インフルエンザ、B型肝炎です。

 

  保健所で受ける予防接種

 

赤ちゃんのうちに受けるポリオ、BCGは保健所で集団接種を行っています。広報で日程を確認してお出かけください。

 

  予防接種のスケジュールについて

 

お子さんの健康のためにも、予防接種は接種対象年齢になりましたら早めに接種されることをお勧めします。

たとえば、百日咳、ジフテリア、破傷風を予防する三種混合ワクチンは生後3ヶ月から接種可能です。

とくに百日咳は感染が早ければ早いほど重症になりやすいですので早めに接種してあげて下さい。

また、1才のお誕生日をすぎたら、卵制限食の方以外は、できるだけ早く麻疹(はしか)ワクチンをすませてください。

麻疹(はしか)はつらく苦しい病気で、なんとしても予防してあげたい病気の代表選手です。

 

  予防接種の受け方

 

■1歳までにすませておく方がよいもの

 対象年齢  標準年齢
 3種混合  生後90ヶ月未満  生後3〜12ヶ月
 ポリオ  生後90ヶ月未満  生後3〜18ヶ月
 BCG  生後ヶ月〜4歳未満  生後12ヶ月

3種混合1期3回をしている途中に、ポリオやBCGが入ってもかまいません。

3種混合の1期は、3〜8週間あけて3回接種ですが、16週以内なら大丈夫ですので、

少々間があいてもあきらめないで接種しに来てください。

ポリオやBCGは、集団接種で行われます。広報をよく見て、見逃さないように

早めに終わらせましょう。

1才をすぎてもあきらめずに接種してください。

 

  1歳をすぎれば、出来るだけ早くすませる方がよいもの

 

 対象年齢  標準年齢
 MRワクチン
(
麻しん、風しん混合ワクチン)
[1期]
 生後1224ヶ月未満  同左
 MRワクチン
(
麻しん、風しん混合ワクチン)
[2期]
  5才〜小学校入学前   同左

 

  状況により、早くすませる方がよいもの

 

 対象年齢  標準年齢
 日本脳炎1期初回(1回目、2回目)  生後690ヶ月未満  5
 日本脳炎1期追加  生後690ヶ月未満  6

日本脳炎の1期初回1回と2回目は、1週間あければ接種してかまいません。

 

  小学生・中学生の時期にするもの

 

 対象年齢  標準年齢
 2種混合  1112  小学6年生
 日本脳炎2期  9・101112  小学4年生
 日本脳炎3期  1415  中学2年生
 BCG
小1・小2・中1・中2のツベルクリン反応陰性の人

 

  各自の希望により接種するもの(任意接種)

 

     
 対象年齢
 水痘
 1歳以上の人
 おたふくかぜ
 歳以上の人
 インフルエンザ
 全年齢

インフルエンザの1回目と2回目は、約4週間あけるのが理想的です。

不活化ワクチンの後は1週間、生ワクチンの後は4週間あけるのが原則です。

  不活化ワクチン → 1週間あける →  生ワクチン

  不活化ワクチン → 1週間あける →  不活化ワクチン

不活化ワクチンには3()種混合、インフルエンザ、日本脳炎、型肝炎ワクチンがあります

  生ワクチン  →  4週間あける →  生ワクチン

  生ワクチン  →  4週間あける →  不活化ワクチン

生ワクチンにはポリオ、BCG、麻しん、風しん、水痘、おたふくかぜがあります。